祇園甲部歌舞会 公式ウェブサイト

都をどり 令和2年4月開催のご案内

会期
令和2年(2020)4月1日(水)〜27日(月)
1回目 12:30〜 2回目 14:30〜 3回目 16:30〜
(4月1日については2回目、3回目のみの公演となります)
会場
南座 京都市東山区四条通大和大路西入る中之町198
料金
一等観覧券 5,500円(1階・2階指定席)
二等観覧券 4,000円(3階指定席)
学生割引 2,000円(対象者については下記参照)

チケット
発売

旅行会社・団体
令和元年11月1日 10:00〜
一般・個人
令和2年1月6日  10:00〜

令和2年 都をどりに関してはお茶席はございません。
お問い合わせ  075(541)3391

学生割引について

対象
国内の中学・高等学校・大学・専門学校に在学する生徒・学生
申込方法
都をどりオンラインチケット、電話に申込(要事前予約)
必要な物
観覧当日、写真付き学生証を入場時にご提示いただきます

オンラインチケット購入
事前の会員登録をお薦めいたします。

都をどりチラシPDFダウンロードはこちら▼

旅行代理店様はこちら▼

公演プログラム(1部700円)


※写真は昨年度版

都をどりをよりお楽しみいただける公演プログラムです。
出演者の写真や各演目の解説が満載。是非お手元にお持ちください。

※昨年公演の際は南座新開場記念として配布させていただきましたが、本年は有料でのお求めとなります。


都をどりとは

京都に春を呼ぶ風物詩「都をどり」は、京都最大の花街・祇園甲部の芸妓・舞妓による舞踊公演。開催期間は4月1日から約1ヵ月。名高い「ヨーイヤサー」の掛け声とともに銀襖の前の総をどりで幕を開け、爛漫の春、夏、錦秋の秋、深雪の冬、そして再びの春の花見で幕を閉じる華やかな舞台は、明治5年の創始からの伝統です。会場は祇園甲部歌舞練場を本拠地としていましたが、現在は耐震工事計画により休館となり、舞台を移して開催しています。

都をどりの歴史

「都をどり」の創始は明治5年

都をどりの創始は明治5年、東京遷都の後の京都を再興するべく日本で初めての博覧会を開催した際、附博覧として芸妓・舞妓の舞を披露したのが始まりです。祇園の芸妓・舞妓が一堂に会して舞う華やかな舞台は、遠く海外まで評判を呼び、今日に続く春の風物詩として歴史を刻んできました。

「都をどり」と京舞井上流

芸妓・舞妓の群舞という画期的なスタイルを考案したのは、万亭(現在の一力亭)九代目当主・杉浦治郎右衞門と京舞井上流の家元・三世井上八千代でした。二人は伊勢古市の「亀の子踊」などを参考にして、この形式を創案。以来、祇園甲部の舞は京舞井上流のみとされています。

都をどり年表

明治5年
京都博覧会の附博覧として、第1回都をどり開催。会場は祇園新橋小堀の松の家
明治6年
附博覧の好評を受けて、第2回都をどり開催。会場は建仁寺塔頭旧清住院を改造した歌舞練場
明治17年
祇園甲部歌舞練場開催の都をどりが、京都初の電気燈の実験場となる
明治21年
第三回関西府県聨合共進会余興として第17回(春)に引き続き第18回(秋)都をどり開催
明治23年
有栖川宮殿下とコノート殿下(イギリス ヴィクトリア女王三男)ご観覧
明治28年
平安遷都記念として第25回(春)に引き続き第26回(秋)都をどり開催
大正2年
祇園甲部歌舞練場が現在地に竣工。第44回都をどり開催
大正4年
御大典奉祝記念として、第46回(春)に引き続き第47回(秋)都をどり開催
昭和3年
御大典奉祝記念として、第60回(春)に引き続き第61回(秋)都をどり開催
昭和19年〜24年
戦争により6年間休演
昭和25年〜27年
祇園甲部歌舞練場を大改修。南座にて第77・78・79回都をどり開催
昭和28年
2階客席を増設した新・祇園甲部歌舞練場が竣工。第80回都をどり開催
昭和39年
オリンピック東京大会記念として、第91回(春)に引き続き第92回(秋)都をどり開催
昭和47年
創始100年記念として、第100回都をどり開催
平成6年
平安建都千二百年記念として、第122回都をどり開催
皇太子殿下ご観覧
平成13年
第129回都をどり開催。祇園甲部歌舞練場が有形文化財登録
平成28年
祇園甲部歌舞練場、耐震改修のため休館
平成29・30年
祇園甲部歌舞練場の耐震改修を開始
平成31年
南座にて「南座新開場記念 都をどり」開催

都をどりの見どころ

舞妓さんに会える

約1ヵ月というロングラン公演で芸妓・舞妓の舞姿を目の当たりにできるのは、年に一度の「都をどり」だけ。“舞妓さん”に会える貴重なチャンスです。

img_special_02

優美な京舞を堪能

「都をどり」で披露される舞は、「京舞井上流」。宮中ゆかりの御殿舞に能や人形浄瑠璃などを取り入れ、祇園甲部でのみ受け継がれてきた優美な舞です。

img_special_03

四季の京名所の探訪

舞台では、古都・京都をはじめとする名所旧跡の数々を再現。桜や紅葉、雪景色といった四季折々の景観美を、客席にいながらご観賞いただけます。

img_special_04

ご鑑賞についてのQ&A

予約の変更・キャンセルはできますか?
予約の変更・キャンセル及びチケットの払い戻しはできません。
インターネットで予約したが予約完了通知メールが届かない。
ご予約の際、入力したメールアドレスが間違っている可能性があります。
インターネットでの予約が成立しているか確認したい。
会員マイページの「チケット予約・購入履歴確認」メニューにてご予約の確認を行ってください。
一覧に予約履歴があれば、ご予約・ご購入は完了しています。
一覧になければご予約は完了していませんので、改めてご予約をお願いいたします。
観劇する際の服装に決まりはありますか?
ドレスコードはございません。
南座に駐車場はありますか?
南座に専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
写真撮影はできますか?
舞台の撮影録音は固くお断りいたします。
エレベーターはありますか?
会場に入られて左手側にございます。
公演途中でも入場はできますか?
途中入場はまわりの方のご迷惑になります。時間に余裕をもってお越しください。
飲食はできるのでしょうか?
客席でのご飲食はご遠慮ください。
年齢制限はありますか?
入場に関して制限はございませんが、4歳以上の方は座席券が必要となります。
また、泣かれたりした場合は一旦ロビーにてお休みいだききますようお願いいたします。
観劇中にコートや手荷物を預けることはできますか?
クローク・手荷物預かりはございません。
車椅子のまま観覧はできますか?
車椅子スペース(20列)がございます。事前にお電話にてお申し出ください。
外国語対応はできますか?
パンフレットによる英語解説やイヤホンガイド(有料)をご利用ください。

南座アクセスのご案内

アクセス

  • ●京阪電鉄 衹園四条駅[6番出口]よりすぐ
  • ●阪急電鉄 京都河原町駅[1番出口]より徒歩3分
  • ●JR京都駅からはお車(タクシー)で約15分程度
会場
南座
京都市東山区
四条通大和大路西入る中之町 198
  • ※所要時間はあくまで参考としての標準時間です。天候や交通事情により変わりますのでご注意ください。
  • ※駐車場はございませんので、お車・バイクでのご来場はお断りします。
お問合せ
祇園甲部歌舞会
TEL.075(541)3391
www.miyako-odori.jp

地図

上記の「南座へのアクセスのご案内」をPDFでダウンロードできます。
ぜひご利用ください。

南座へのアクセスの
ご案内PDFはこちら ▼