祇園甲部歌舞会 公式ウェブサイト

祇園町とは

八坂神社の門前一帯を「祇園」といいます。京都三大祭の一つ「祇園祭」で知られる八坂神社は旧称を「祇園社」といい、その門前町である祇園は、江戸時代(寛永年間)から多くの茶屋が軒を連ねる花街として栄えてきました。やがて門前の茶屋町を「祇園町」というようになり、明治時代には「祇園甲部」と「祇園東」にわかれ現在に至ります。歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』でもおなじみの茶屋・一力亭(万亭)から祇園甲部歌舞練場、建仁寺へと至る花見小路通りの町並みは「歴史的風景特別修景地区」として整備され、往時の風情を今に伝えています。