令和七年「都をどり」

祇園甲部

寛永年間より八坂神社の門前町として栄えた祇園町にある祇園甲部は、
春の「都をどり」、秋の「温習会」を運営するほか
公演会場である祇園甲部歌舞練場等の継承・保存と、京舞井上流をはじめ
京都の伝統伎芸の振興に努めています。

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