都をどり

都をどりABOUT MIYAKO ODORI

毎年4月、銀襖の前の総をどりで幕を開け、
爛漫の春から夏、錦秋の秋から冬、
そして再びの春の花見で幕を閉じる華やかな舞台は、
明治5年の創始からの伝統です。

MIYAKO ODORI

ABOUT都をどり

いよいよ新開場 祇󠄀園甲部歌舞練場へ。

お待たせいたしました! 令和5年「都をどり」は7年ぶりに
本拠地・祇園甲部歌舞練場に還ってまいります。
令和の大改修を経て生まれ変わった新開場・歌舞練場の
柿落し公演にして祇園の新時代の幕開けを祝う
「都をどり」を、どうぞぜひご観覧くださいませ。

会 期
令和5年 2023年
41(土)430(日)
公演時間
13回公演
1回目
12:00~
2回目
14:20~
3回目
16:40~
料 金
茶券付一等観覧券
7,000
一等観覧券
6,000
二等観覧券
4,000
公演プログラム
700

※表記の料金は全て税込

会 場
祇󠄀園甲部歌舞練場京都市東山区祇園町南側570-2
チケット
発売日
令和5202316日(金)10:00~
主 催
学校法人八坂女紅場学園・祇󠄀園甲部歌舞会

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演題祇󠄀繁栄

  • 第一景銀襖

  • 第二景西本願寺

    西

  • 第三景潯陽の江

    福舞

  • 第四景三条衣棚町

    祇󠄀祝鷹山

  • 第五景天の川河畔

    七夕

  • 第六景東本願寺

    紅葉水鏡

  • 第七景祇󠄀園・一力茶屋

    見舞

  • 第八景八坂神社

    社霞桜

東西本願寺から八坂神社まで
古今東西の慶事を祝賀する全八景

新開場の歌舞練場にてご披露する令和5年の「都をどり」は
「新華舞台祇園繁栄」と題し、祇園の新時代の幕開けが古都・京都にいっそうの繁栄をもたらすとともにその栄華が
全世界へと広がりますようにとの願いを込め、
古今東西の慶事を一堂に集めて舞います。

※新型コロナウィルス感染症拡大状況等を鑑み、内容が変更になる可能性がございます。最新情報は随時ホームページ・SNS等にてお知らせいたします。
何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

見どころHIGHLIGHT

一幕仕立ての早変わりで四季を表現

一幕仕立ての早変わりで
四季を表現

「ヨーイヤサー」の掛け声で幕が上がると
一度も幕を下ろすことなく、
四季折々の衣裳をまとった芸妓・舞妓が
次々と現れて舞の世界へといざないます。

日本の伝統美を目の当たりに

日本の伝統美を
目の当たりに

衣裳は京友禅と西陣織の匠の手になる逸品です。
舞台装置は日本画の伝統技法などを駆使し、
名所旧跡の佇まいを忠実に再現しています。

芸妓・舞妓が生演奏

芸妓・舞妓が生演奏

舞台の上手では黒紋付姿の芸妓が
「都をどりは」という呼び出しの声と三味線・唄を、
下手では総をどり姿の舞妓が笛や太鼓などの
鳴り物を奏でます。

毎年、新作の舞を発表

毎年、新作の舞を発表

専属の作家による書き下ろしの新曲に
京舞井上流家元が振付をした新作舞です。
歴代の作家陣には作家・谷崎潤一郎や
歌人・吉井勇らが名を連ねます。

歴史

HISTORY歴史

創始は明治5年
東京遷都の後の京都を再興するべく
日本で初めての博覧会を開催した際、附博覧として
芸妓・舞妓の舞を披露したのが始まりです。
「都をどり」と
京舞井上流
万亭(現在の一力亭)九代目当主・杉浦治郎右衞門と
京舞井上流の家元・三世井上八千代が
芸妓・舞妓の群舞という新スタイルを考案して以来、
祇園甲部の舞は京舞井上流のみです。
作家陣は名だたる芸術家
その華やかな舞台は多くの芸術家にも愛され、
祇園を愛した歌人・吉井勇や日本画家・堂本印象ら、
京都ゆかりの芸術家が腕を振るいました。
春秋の2度公演した年も
大正4年と昭和3年は御大典の奉祝として、
昭和39年にはオリンピック東京大会の記念として、
秋季にも公演が行われ大盛況となりました。
新たな歴史の幕開けへ
祇園甲部歌舞練場(登録有形文化財)改修中は
舞台を移して多彩なコラボレーションに挑み、
歴史と伝統に新たな息吹を吹き込みました。

都をどり年表

明治5年 第1回都をどり(京都博覧会の附博覧として、祇園新橋小堀の松の家にて)
明治6年 第2回都をどり(附博覧の好評を受け、建仁寺塔頭旧清住院を改造した歌舞練場にて)
明治17年 第13回都をどり 京都初の電気燈の実験場に
(祇園甲部歌舞練場にて)
明治21年 第17回(春)・第18回(秋)都をどり(第三回関西府県聨合共進会余興)
明治23年 第20回都をどり 有栖川宮殿下とコノート殿下
(イギリス ヴィクトリア女王三男)ご観覧
明治28年 第25回(春)・第26回(秋)都をどり(平安遷都記念)
大正2年 祇園甲部歌舞練場が
現在地(祇園町)に竣工
大正4年 第46回(春)・第47回(秋)都をどり(御大典奉祝記念)
昭和3年 第60回(春)・第61回(秋)都をどり(御大典奉祝記念)
昭和19年~24年 (戦争により休演)
昭和25年~27年 第77・78・79回都をどり(南座にて)
昭和28年 祇園甲部歌舞練場に
2階客席を増設
昭和39年 第91回(春)・第92回(秋)都をどり(オリンピック東京大会記念)
昭和47年 第100回都をどり(創始100年記念)
平成6年 第122回都をどり(平安建都千二百年記念)
平成13年 第129回都をどり(皇太子殿下(現在の今上陛下)ご観覧)
平成28年 祇園甲部歌舞練場が耐震改修のため休館
平成29・30年 都をどりin春秋座(京都芸術劇場春秋座にて)
平成31年 南座新開場記念 都をどり(南座にて)
令和2年~3年 (コロナ禍により休演)
令和4年秋 祇園甲部歌舞練場の耐震改修工事完工(予定)